AWS re:Invent 2018 データ分析関連エントリーまとめ #reinvent
大盛況のうちに幕を閉じた『AWS re:Invent 2018』。弊社からも総勢60人の大所帯で現地参戦に臨む形となりましたが、イベント会期中及びキーノートで発表された新サービスや新機能に関する速報記事、また各種セッションレポートをこちらも怒涛の勢いでアウトプットしまくっております。関連エントリは終了後、帰国してからも引き続き投稿して参りますので引き続きチェックを宜しくお願い致します!!
当エントリでは数多く紹介されたトピックの中から、『データ分析』に関する内容を整理しておきたいと思います。既存サービスの機能追加や新しいデータベース関連のサービスも発表されていますので、興味のある方は是非チェックしてみてください。
新サービス
AWS Lake Formation
AWS IoT SiteWise
既存サービスにおける新機能
Amazon QuickSight
データベース関連のテクニカルセッションレポート
データ分析全般
- [レポート]ANT201: ビッグデータ分析アーキテクチャのパターンとベストプラクティス #reinvent | DevelopersIO
- [レポート] ANT206: Amazonの大規模分析におけるAWSサービス活用法 #reinvent | DevelopersIO
- [レポート]SEC325:データ保護のための暗号化、可用性、復旧性、永続性 #reinvent | DevelopersIO
データレイク周り
- [レポート] STG204: データレイクの実装について #reinvent | DevelopersIO
- [レポート] ANT205: データレイクと分析の技術動向 #reinvent | DevelopersIO
- [レポート] ANT316 : 効率的なデータレイク: データレイクデザインパターン #reinvent | DevelopersIO
ElastiCache
- DAT319:AirbnbはどうやってセルフマネージRedisをElastiCacheに移行したのか? #reinvent | DevelopersIO
- [レポート] DAT202: 信頼性の高いスケーラブルなElastiCache Redis #reinvent | DevelopersIO
ElasticSearch
その他
- [レポート]AWS IoT Analyticsによる分析の運用 #reinvent #IOT358 | DevelopersIO
- [レポート] MOB324: React Native、GraphQL、およびAWSを使用したクロスプラットフォームモバイルアプリケーションの開発 #reinvent | DevelopersIO
- Amazon Connectを中心とした顧客データ分析基盤を作ってみた #reinvent | DevelopersIO
- [レポート] DAT308 :Replicate & Manage Data Using Managed Databases & Serverless Technologies #reinvent | DevelopersIO
- (レポート)FSV307-S – Vanguard’s Journey with Tableau to the AWS Cloud #reinvent | DevelopersIO